後味の悪い作品
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001 2015/11/01(日) 22:01:29 ID:B7PoFSn0z2
後味が悪いというのは、もちろん「文章が下手で」「構成がダメで」・・・という意味ではありません。
著者の意図通りに後味の悪さ、不気味さ、心に残る重苦しさが味わえる作品と言う事です。
皆様のおすすめがあれば教えて下さい。
ネタバレは無しの方向で。
まずは、米澤穂信氏の「儚い羊たちの祝宴」を挙げさせて頂きます。
好き嫌いはあるかもしれませんが、全体に流れる「悪意」が心に残る作品です。
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020 2017/08/08(火) 23:15:11 ID:xqG1swPckM
>>9 昔読んだけど、内容忘れた。
同じ作者の「生きている脳」はトラウマもの。
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