25年後の東浩紀
タコツボ的
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001 2024/06/07(金) 22:23:13 ID:0xyjsorAWg
批評家・作家である東浩紀の『存在論的、郵便的―ジャック・デリダについて』刊行から25年を記念して行われたシンポジウム全記録に、『存在論的、郵便的』解説・読解篇をプラス。
※本書四分の一を占める東浩紀氏の応答が一つの読み所。
【本書の内容】
2023年9月2日、専修大学神田キャンパスで行なわれた脱構築研究会シンポジウム「25年後の『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ――東浩紀氏とのディスカッション」の全記録に、大幅加筆修正。
第1部、第2部は当日の発表と質疑応答をそのまま再現。
第3部は『存在論的、郵便的』の解説篇として、同書を詳細に読み解く。
第4部は読解篇であり、シンポジウムでは『訂正可能性の哲学』を中心にコメントをしていた編者(宮﨑)が、シンポジウムの討議を経て、あらためて『存在論的、郵便的』を読み、その論点を検討し直す。
【編・著者】
宮﨑裕助(専修大学教授)、東浩紀(批評家・作家)、大畑浩志(大阪公立大学研究員)、小川歩人(大阪大学特任講師)、佐藤嘉幸(筑波大学准教授)、
清水知子(東京芸術大学准教授)、檜垣立哉(専修大学教授)、森脇透青(批評家)、吉松覚(帝京大学特別任用講師)
https://dokushojin.net/books/504...
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002 2024/06/08(土) 01:36:31 ID:IfG.mMhzm.
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