泣いた本を教えれ
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001 2022/11/04(金) 16:47:31 ID:u2siTBJHl.
俺は後にも先にも泣いたのは「いっぱいのかけそば」だけかも知れない
.
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002 2022/11/04(金) 17:19:01 ID:GujiKke0OE
百科事典・・・・
本棚が潰れるので積んでおいたら足の小指をぶつけたw
本で泣いたのは後にも先にも
なんだあな (^。^;)
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003 2022/11/04(金) 18:07:56 ID:7nmYLctzv6
004 2022/11/04(金) 21:53:04 ID:eewZfjD44U
幼稚園のころ
先生に呼んでもらった「泣いた赤鬼」は悲しくなりましたね
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005 2022/11/04(金) 22:55:39 ID:vX1FMIH0tI
006 2022/11/05(土) 00:44:32 ID:VQI20AjbAQ
>>3 全然泣けないよ
この話は作り話で、話しをネタに食い逃げって事を知ってから余計に。
逆に「泣いた」って人を笑っt
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007 2022/11/05(土) 05:19:13 ID:n2fjb2GJGE
008 2022/11/05(土) 21:00:41 ID:rfodJxuu4c
009 2022/11/06(日) 20:31:52 ID:bc0MlPUU/g
010 2022/11/06(日) 20:48:40 ID:bc0MlPUU/g
浅田次郎の長編では「蒼穹の昴」も結構泣きどころあるな。
短編だと直木賞とった短編集「鉄道員(ぽっぽや)」に収載されている「うらぼんえ」なんかもいい。
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011 2022/11/11(金) 23:25:18 ID:eMjO/0K2a.
012 2022/11/12(土) 22:33:05 ID:CuWwyadbtU
013 2022/11/15(火) 21:17:35 ID:CMVZD4pvJs
>>12 今、Amazonレビューを見て来たよ
なんか読みたくなってきたべ
あらすじ、以下抜粋
学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。
輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。
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014 2022/11/21(月) 18:24:37 ID:mmziLZLMHE
015 2022/11/22(火) 18:20:48 ID:4OPXvLXMok
016 2022/11/23(水) 18:22:55 ID:Rsvoqu8Dpw
017 2022/12/04(日) 00:56:17 ID:0DrdlF2amQ
018 2022/12/28(水) 21:42:51 ID:RL0SbEZIT.
浅田次郎のラブレター
なんか賞を取った鉄道員ナンタラの中の短編
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020 2022/12/29(木) 08:53:18 ID:mJBoLa7O56
浅田作品の舞台は、江戸期、近代、現代、清王朝、任侠(ピカレスク)に大別されるが、近代モノ、現代モノに泣き要素が多い傾向がある。
『地下鉄(メトロ)に乗って』は近代と現代を行き来する話で、クライマックスへ向けての丁寧な伏線回収と、最後の最後まで落涙ポイント
を温存し、しかもその後にちょっとだけ余韻を持たせる手並みは、初期浅田文学のエッセンスを存分に味わえる。
江戸期モノ、任侠モノはユーモアや気っ風的要素が強い作品が多いのだが、例えば任侠モノでも一話完結の『天切り松 闇がたり』などは、
数話に一話の割合でほろりとくるエピソードを差し込んでくるから徒疎かに扱えない。「王妃のワルツ」と題された嵯峨浩と愛新覚羅溥傑
の話は、ノンフィクションにフィクションを巧みに織り交ぜた秀作。
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021 2023/01/02(月) 08:43:29 ID:R7Yqn6AeIM
022 2023/08/15(火) 04:38:28 ID:CcO3EZTVxA
アメリカ乞食 野坂昭如
アニメ「 火垂るの墓 」の原作
アニメ「 火垂るの墓 」より泣ける
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023 2023/08/28(月) 23:01:58 ID:/mRKepYSMM
024 2023/12/23(土) 22:35:09 ID:5Wg4EB8I0g
025 2024/01/13(土) 21:39:53 ID:yP3lDMEXsQ
『硝子障子のシルエット』(島尾 敏雄)の中の一編。タイトル失念。
小学校低学年の遠足の描写。「私(父親)」は訳あってその遠足に同行する。
登場人物は、自分の子供の同級生の女の子、家が貧しく知能も低い。昼食の時間に子供たちは集まって家から持参の弁当を披露し合う中、一人浮いている。
その残された女の子に「私」は声を掛けるのだが…。
ホントにあっという間に読める小説なので機会があれば。
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