泣いた本を教えれ
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001 2022/11/04(金) 16:47:31 ID:u2siTBJHl.
俺は後にも先にも泣いたのは「いっぱいのかけそば」だけかも知れない
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025 2024/01/13(土) 21:39:53 ID:yP3lDMEXsQ
『硝子障子のシルエット』(島尾 敏雄)の中の一編。タイトル失念。
小学校低学年の遠足の描写。「私(父親)」は訳あってその遠足に同行する。
登場人物は、自分の子供の同級生の女の子、家が貧しく知能も低い。昼食の時間に子供たちは集まって家から持参の弁当を披露し合う中、一人浮いている。
その残された女の子に「私」は声を掛けるのだが…。
ホントにあっという間に読める小説なので機会があれば。
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