共喰

芥川賞

返信する

そろそろ誰か読めや。

返信する

人格障害板でやれ

返信する

こんなん読みとーないわい。作者が読んでくださいと頭、下げんかい。

返信する

非常にエロチックな内容だった
主人公が１７歳と恋人が18歳でセックス描写が多いので
映画化は難しいかもしれない
とても現代とは思えない戦後すぐのような場所が舞台で
非常に汚らしい空気感が漂う
共感できる人物がおらず終始底辺の人々の恥部を見せつけられている
ような嫌な感覚に陥る
河の比喩が大きな柱になっていてそこは見つけたなとは思ったが
細かい文筆的手工は稚拙だと思った
方言が理解しずらく何度も読み返す部分がある
石原都知事も言ったが正直、これが芥川賞？と思える平凡な作品だと思った
さて、最後まで読むか

返信する

そういう雰囲気のって直木賞じゃないの。

返信する

どうみても直木賞（エンタメ）じゃないだろ。
芥川賞（作家のオナニー）だよ、どう見ても。

返信する

たったの70P余りを読み終えたが
やはり話がつまらない
そしてありがち
そして写実的な表現が多くそれもひねりが少ない
漢字をわざと使わないのは主人公の語学レベルの表現か
でもなさそうだ
読後に何も残らない
これで芥川賞が取れるなら俺でも取れそうだ
ある意味勇気を貰える

第三紀層の魚を読んでみることにする

返信する

第三紀層の魚

これもつまらない
主人公の少年の気持ち悪さ
異常な思考傾向（そういう意図をしていない）
大人が大人らしくないセリフまわし
なんのひねりもないながったらしい釣りの描写
最後も投げっぱなし（共食いも同じ）

想像するに作者の少年期と現在の社会認識を混合させている
んだとは思うが、作者が引きこもりだという先入観もあって
主人公の少年のセリフと思考回路が気持ち悪すぎる

返信する

>>8 >>9
ヒトリゴト板でやれ

返信する

誰も読んでない

返信する

><

返信する

いいトシこいて一度も働いたことがないなんて、ちょっと貴重だよね。

返信する

あの、女子外語大生の小説より下らないって事はないだろうね？

返信する

>>13
お前、日頃情弱情弱言ってるタイプなんだろうなｗ
実態がどういうことか知らないくせに。

返信する

削除（by投稿者）

返信する

どんなに失礼なことを行ってもヘラヘラして見守る大人たち
稲穂を見習えと言いたい

返信する

なんだこれ？立ち読みしたけど
血と骨のぱくり？

返信する

なんか古臭い小説だった
セックスの描写がしょぼすぎて
現実味もないから作者は童貞かも

返信する

なんか中上に似ているとか言われているらしいけど、
「骨の太さ」が全然違うと思う。

返信する

内容は全然駄目。
芥川賞の授賞定年（近年顕著）の４０才間際の赤点二人（炎上塔とこいつ）に無理矢理やった悲惨な回。

会見の発狂で話題を呼んだ。
アマゾンのレビューのステマ（酷評へのマイナスポイント付けも含め）は
醜悪。集英社なんかに芥川賞やるとこうなる。

救いようの無い小説であり、書き手。

返信する

やっぱ素人童貞かな

返信する

シマビト

返信する

よし、おまえらの感性と文学観を信じて読まないことにしよう！

返信する