ハヤカワＳＦ文庫の画像を貼るスレ

最近のはどうなのか

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貼ってどうするんですか？
とりあえず、好きなの

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定番　　

今のはタイトルが真ん中にレイアウトしてあってよろしくない。
なんでわざわざ良いモノを崩したのか分からない。

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面白そうだ

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80年代のが好き

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>>3
現行の版だとまたレイアウトが変わってるんだな

表紙が変わるとまたついつい買ってしまうのもいくつかある。

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画像忘れたすまん

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>>6
すんません、ほんとですね。
画像の3冊、どれも良くなってますね！

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×　ハヤカワＳＦ文庫の画像を貼るスレ

○　ハヤカワＳＦ文庫のかっこいい表紙画像を貼るスレ


最近のはマンガ絵ばっかりになっちまったな・・　なんだか寂しい

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こんなに汚れちまった。

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ほれ、ブラッドベリだ、受け取れ。

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小説じゃないけれど、アシモフの科学エッセイ
全巻集められた俺はとてもラッキー

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やっぱこれ

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ハインライン　栄光の道　発行1979年4月

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なんか好き

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ラストはまるでピーターパンのようだった気がする

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現行の『天の光はすべて星』の表紙絵が結構好きです


>>11
NVじゃん…

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「2001年宇宙の旅」。　自分が持ってた版の表紙。

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定番過ぎるぐらい…だが、あまり好きではない

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「成長の儀式」





>>19
今はそんなのになっているのかw
ディックはパルプマガジン風の安っぽいカバーがよくあうと思うんだがなぁ。

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>>20
再版ものだと「アンドロイドは〜」、「高い城の男」、「流れよわが涙〜」の３冊の表紙絵が>>19のタイプになってるね。
あとは新しく編まれた短篇集の「アジャストメント」も同じタイプ。

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ユービックに魔の手が伸びんことを祈るよw

ディックの作品の中では、いちばんユービックが好きだな。

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ＳＳ-ＧＢ


どんな話だったかは忘れた

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JAですけど。戦闘妖精・雪風。
自分にしては珍しく何度も読み返している。

昔は絵があったけどいつからなくなったんだろう。

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>>22
今月のＳＦマガジンを読んでから気づいた。
ユービックも>>19のタイプの表紙絵に変わってるね。

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「大いなる惑星」
もっと生頼には早川SFのカバー絵を描いてもらいたかったなぁ、と個人的には思う。
徳間あたりのつまらない小説のの表紙じゃ才能の浪費だよ。

>>25
ディックブームみたいなのが去って、
あたらしい器・イメージで読み手にアピールしなきゃならんのだろうが、
この表紙リニューアルはなんかピントがズレてるように思えるなぁ。
いまさら安易な「格調高き文学」でもあるまいに。

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ドールズ

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昭和５３年７月３１日４刷
内容は恐ろしいほどに忘れている。

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チャンピョンたちの朝食　１９８９年１２月

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昭和５１年１１月

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SF12
時に忘れられた世界 太古世界シリーズ<1>
エドガー・ライス・バロウズ／関口幸男 訳
昭和45年12月31日 発行
昭和51年11月15日 8刷
￥320

奥のほうからローダンシリーズの1冊が出てきた
俺、読んでたんだ ローダン ぜんぜん覚えていない

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ハリィ・ハリスン　人間がいっぱい　１９８６年２月版

映画「ソイレント・グリーン」の原作

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電脳系

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あと何巻描くのか

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このシリーズは何度集めた事か
気がつけばハヤカワ版は絶版に･･

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どれが好き？

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読んだ事ないや

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俺が持ってるのは右のやつかな？
でもなんか、違うような気もする

なにしろ、はずしたカバーだけをみかん箱に詰めて天井まであるからなあ

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>>39
あほ自慢してどーする

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