幼年期の終わり
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001 2011/04/27(水) 04:00:16 ID:WdOJTUO7xg
幼年期の終わりのってどこら辺が評価されてるの?
オーバロードってなんなの?
全部読んだよ
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008 2011/05/22(日) 03:12:22 ID:30LVZCqdBs
>>6 確かに。
英米のSFで父と子と聖霊みたいなの
(三位一体の関係)が前提の設定が
出てくると日本人としては
「へーそーなんだー」ってなる。
理解はできても共感はできないというか・・・。
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009 2011/06/29(水) 01:25:30 ID:NsVdqRW23Q:DoCoMo
今まで読んできた小説の中で一番おもしろかったよコレ。
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010 2011/06/30(木) 00:35:19 ID:nl78ErFmhk
>>9 えええええええええええええええええええええええええええええええええええ
星を継ぐものは???
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011 2011/06/30(木) 00:49:39 ID:eW7k1XbKis
>>8 たぶんキリスト教圏の青少年もそうだとおもうよ。
日本人に八百万とか言われても
あーたしかに子供の頃からおばあちゃんに言われてますけど…別にってぐらいだろ。
日本人はやたら他国の人を宗教に造詣が深いとレッテル貼りすぎ。
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012 2011/07/09(土) 23:20:01 ID:WTQIv1XnZQ
>>10 そんな反応されるんかい!
SFじゃコレと夏への扉を読んだだけだよ!
それも読んでみるよ!
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013 2011/07/10(日) 10:23:01 ID:buXEAIIShQ
まぁまぁ
面白い、面白くないについては人それぞれですから。
異星文明との接触について私が今でもベストと思っているのは
ストルガツキ−兄弟の「路傍のピクニック」(邦題「ストーカー
」早川文庫)と言う本です。ストーリーはストーカーと呼ばれる
遺跡あらしの一人を主人公として展開して、それはそれで面白
いのですが、秀逸なのは「異星文明は理解出来る訳がない」と
の潔いまでの割切りだと思います。理解不能の物・現象は理解
不能のままで記述されて、変なタネ明かしも一切無い点が現実
味を煽ります。(タルコフスキーの映画とは別物と考えても良い
でしょう。)
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014 2011/07/12(火) 02:17:44 ID:VDn6WVhuek
例えば映画なら「インディペンデンス・デイ」と比べて
みると、「幼年期の終わり」に出てくる異星人の特徴とか
クラークなりのテーマの掘り下げ具合がわかりやすくなるんじゃ
ないかと思った。(評価されている点として)
空に浮いたままの宇宙船のイメージが重なるし。
>>13さんの言うような
「分かり合えない」異星人をSFの想像力で描写してみたら
「悪魔の姿をした神様で、人類の進化を見守る親」だったという・・・
深みと苦味?
「マーズ・アタック」と比べるとなおいいかも!
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015 2011/07/12(火) 07:27:39 ID:3HRIM/rH3o
人間とエイリアンが戦わないからね。
映画化の話も昔からあるけど、娯楽作品としては難しいんだろうな。
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016 2011/07/12(火) 13:12:43 ID:Q27qEGGEOY
017 2011/07/13(水) 12:40:29 ID:ChBcOFSn4Y
残念ながら、あんまり面白くなかった。
夏への扉も、火星年代記も、何がなんだかサッパリだった。
一応、読了したけど。
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018 2011/07/15(金) 01:45:22 ID:AeMyMzEsO6
019 2011/07/15(金) 23:11:29 ID:yB0fuC2C06
>例えば映画なら「インディペンデンス・デイ」と比べて
>「マーズ・アタック」と比べるとなおいいかも
何を言ってるんだこいつは
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020 2011/08/28(日) 19:18:26 ID:wKkSmAK/QE
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