幼年期の終わり
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001 2011/04/27(水) 04:00:16 ID:WdOJTUO7xg
幼年期の終わりのってどこら辺が評価されてるの?
オーバロードってなんなの?
全部読んだよ
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011 2011/06/30(木) 00:49:39 ID:eW7k1XbKis
>>8 たぶんキリスト教圏の青少年もそうだとおもうよ。
日本人に八百万とか言われても
あーたしかに子供の頃からおばあちゃんに言われてますけど…別にってぐらいだろ。
日本人はやたら他国の人を宗教に造詣が深いとレッテル貼りすぎ。
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012 2011/07/09(土) 23:20:01 ID:WTQIv1XnZQ
>>10 そんな反応されるんかい!
SFじゃコレと夏への扉を読んだだけだよ!
それも読んでみるよ!
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013 2011/07/10(日) 10:23:01 ID:buXEAIIShQ
まぁまぁ
面白い、面白くないについては人それぞれですから。
異星文明との接触について私が今でもベストと思っているのは
ストルガツキ−兄弟の「路傍のピクニック」(邦題「ストーカー
」早川文庫)と言う本です。ストーリーはストーカーと呼ばれる
遺跡あらしの一人を主人公として展開して、それはそれで面白
いのですが、秀逸なのは「異星文明は理解出来る訳がない」と
の潔いまでの割切りだと思います。理解不能の物・現象は理解
不能のままで記述されて、変なタネ明かしも一切無い点が現実
味を煽ります。(タルコフスキーの映画とは別物と考えても良い
でしょう。)
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014 2011/07/12(火) 02:17:44 ID:VDn6WVhuek
例えば映画なら「インディペンデンス・デイ」と比べて
みると、「幼年期の終わり」に出てくる異星人の特徴とか
クラークなりのテーマの掘り下げ具合がわかりやすくなるんじゃ
ないかと思った。(評価されている点として)
空に浮いたままの宇宙船のイメージが重なるし。
>>13さんの言うような
「分かり合えない」異星人をSFの想像力で描写してみたら
「悪魔の姿をした神様で、人類の進化を見守る親」だったという・・・
深みと苦味?
「マーズ・アタック」と比べるとなおいいかも!
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015 2011/07/12(火) 07:27:39 ID:3HRIM/rH3o
人間とエイリアンが戦わないからね。
映画化の話も昔からあるけど、娯楽作品としては難しいんだろうな。
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016 2011/07/12(火) 13:12:43 ID:Q27qEGGEOY
017 2011/07/13(水) 12:40:29 ID:ChBcOFSn4Y
残念ながら、あんまり面白くなかった。
夏への扉も、火星年代記も、何がなんだかサッパリだった。
一応、読了したけど。
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018 2011/07/15(金) 01:45:22 ID:AeMyMzEsO6
019 2011/07/15(金) 23:11:29 ID:yB0fuC2C06
>例えば映画なら「インディペンデンス・デイ」と比べて
>「マーズ・アタック」と比べるとなおいいかも
何を言ってるんだこいつは
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020 2011/08/28(日) 19:18:26 ID:wKkSmAK/QE
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