世の中の成功者はすべからく読書家

最早、本を読まなければ成功出来ないと思えてくる
知識、知識、知識……
記憶が凄く苦手

返信する

でた、すべからくの誤用

返信する

知識を活かせない人と知識がない人
いずれも見た目は同じ
では
どのようにしたらこの問題を解決できるのか? ・・・
ヒマな時に
気が向いたら本を読めばいいだあな (^｡^;)

返信する

自己啓発書とかめちゃんこ読んでるよ。
「一流のなんとか」
とか
「ファーストクラスに乗るなんとか」
とかね？

でも全然成功する気配はないなー？

返信する

>>1　AVそのまま本棚に並べられる環境っていいなｗ

返信する

知恵がなきゃ知識は単なる記憶の羅列に過ぎない

返信する

同じパソコンを持っていてもな
エロ探索だけの消費型無能はとてつもなく多いが
収入その他に向かう生産型の有能が僅かにいる、ということと同じなんだよ

>>1はどちらかな？

返信する

読まない人多いよ。トランプは全く読まないので有名。小泉純一郎も読むのはせいぜいペーパー一枚の長さ。大前研一も本読まないと書いてた。

返信する

yesum松下由樹

返信する

>>1 ホラー系が充実してるな。

返信する

「スカラベ」
　甲虫類のコガネムシ科にタマオシコガネ属の属名、その語源となった古代エジプト語。

返信する

本を読むことで「知的な自分を演出できる」ことに酔ってる人の方が多い気がする。自己満足、趣味の領域
言葉や活字と言うのは独特の甘美を持つ狂った果実だからね。
図書館に何の思い入れももたないのが正常。

返信する

何かを読めば読むほど、知れば知るほど、自分の知らない世界の巨大さ深遠さに愕然とするのよな。

返信する

「知識が多量にありしかもそれらが有機的に組織されている人は、他者から見ればものをよく知っていると思われるかもしれませんが、
すぐ疑問にぶち当たることが可能ですから本人は疑問や知らないことを多く抱えており、とてもものをよく知っているとは思っていない」
（『知ってるつもり』光文社、P130）

返信する

ジャレッド・ダイアモンド風に言うなら

「知への欲求が人類を繁栄に導いた」

返信する