人生の絶望の中にいる時に読むべき本

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何かありますか

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完全自殺マニュアル

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何を読みたいかによるな
同じ視点を探してるのか
もっと下を知って自分はマシだと思いたいのか

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これは凄い感動した。

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聖書　　　　
世界人口のうちほとんどの人が愛用

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本を読む余力のある状態は絶望ではない。

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岡潔や養老孟司を読みなさい

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酒井雄哉大阿闍梨著「この世に命を授かりもうして」

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「自分史上最高のパフォーマンスを引き出す　知性を鍛える究極の筋トレ」

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適度な運動と気の置けない友人との会話。
本はドツボにハマるから本は読まない。

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キルケゴールによると、
絶望には大きく分けて4つの軸がある。
空想の自分を無限に描いて満足する「無限性」の絶望と、
自分本来の可能性から目をそらしている「可能性」の絶望。
一方で、世間の価値観で自分を縛って満足するのが「有限性」の絶望。
また、「なるようにしかならない」と、あきらめてしまう「必然性」の絶望がある。

いずれも自分を見失い、現実への希望を失っている。
「今ある自己」を正面から行き受けてのみ、自分固有の生き方を選びとる事ができるのだ。

自分らしく生きよ！

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これはどう？

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絶望にある時や有頂天になっている時は
他人の言葉は耳に入らないし
まして本なんか読む気にならないから勝手に絶望していればいい
今まで勝手に生きて来たんだから
これからも勝手に生きやがれ ! ・・・
しかしまあ
山のあなたの空遠く 幸住むと人 のいふ
ああわれひとと尋めゆきて 涙さしぐみ かへりきぬ
山のあなたに なほ遠く 幸住むと人のいふ・・・
ボクの麦わら帽子は
どこに行ったんでしょうね (^｡^;)

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K・ネギー「道は開ける」 ベタだな

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『トカゲ革命』だな

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心理学の初歩的な文献。
静かな乾いた言葉で指摘してくれるよ。
自分だけは特別だという思いを完全分類。

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生きたいゆえの絶望ならおすすめ
「いざ、霊性の時代へ 日本が導くアセンションへの道」

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「僕は、同世代の男の子みたいに、ナナハンに乗って飛びまわっているよりも、
こうやってすばらしい仲間と『スナック大広間』で話しているときのほうが、
絶対に楽しいんです。きっとこれが僕の青春なんだ。」（P.130）
　　
「僕はうちあけるでしょう。その人を真夏の海辺に呼んで、
あるいは冷たい雨の降る晩秋の街路樹の下で、僕は、情熱的なことば、
愛のことばを、その時こそ思い切ってほとばしるように、その人に語り続けます。
夜が来て、夜がふけて、朝がシラジラと明けてくるまで、真夏の海岸で、
波の音を聞きながら、その人に僕の愛を語り続けるに違いありません。」（P.175）

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