「ちはやふる神代も聞かず」の歌って…

ちはやふる神代も聞かず竜田川からくれなゐに水くくるとは

…卑猥な歌だよね

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むかしむかし
龍田川という相撲取りがいてな
千早太夫というお女郎さんに人目惚れをしたが
振られてからというもの成績不振で落ちぶれてしまったのさ
食うに困っていた時に
さてどうしたものかと思案しながら豆腐屋の前を通ると昔馴染みの神代さんが働いていた・・・
これ幸いに
お金はないが「おから」を分けてくれないかと頭を下げて頼んではみたものの
「おから」すら貰えないというので
それじゃあいっその事水にでも飛び込もうかという
それはそれは
せつねえ歌なんだがね(^｡^;)

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>>2
神代は豆腐屋じゃなくて千早太夫の後輩の神代太夫だよ
豆腐屋は相撲を辞めた龍田川

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わかった
くび長鳥のことで頭が一杯になってたわ(^｡^;)

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すみませんが、千早の本名を教えてください

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とは・・・・・・・・・

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>>2　なんで平安時代に相撲取りや大名相手のお女郎がいるんだよってご隠居に突っ込まなかったのだろうか？
って元ネタを聞いたときに思ったんだ

ってつまんねーこと訊くなよってさ。

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千早ふる神々の時代にも聞いたことのない俺のセックス・テクニックを味わうがよい
竜田川のように美しい曲線をなすこの女体が唐紅色にくくり染めにされたように火照るともっぱらの噂ぞ。

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平安時代の和歌なんてセックスのことばかりだ
って、古典の先生が言ってたな

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娯楽が少ないし、埋めよ増やせよじゃないと流行病やちょっとした病気で絶滅だし

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