三島由紀夫


▼ページ最下部
001 2013/12/12(木) 11:14:13 ID:QGj5l2.iPY
正直この人の小説は読んだこと無いが何で死に急いだんだろうか?
何かオススメの本を教えてもらえると助かります。

返信する

※省略されてます すべて表示...
022 2014/01/13(月) 18:57:45 ID:vJnZL5R3Ts
>>21
慎太郎の芥川賞受賞作読んだことある?時代が時代とはいえひどいでしょアレ。
大学サッカー部の先輩だけど、部への寄付金も払ってくれないし。

はっきり言うと俺たち(一橋ア式蹴球部OB)からすると鼻つまみものなんだよね

返信する

023 2014/01/14(火) 13:29:24 ID:Ek3qqdDLqI
稀代のナルシスト

返信する

024 2014/01/14(火) 14:59:58 ID:uvngSA4lCo
右翼の三島さんに左翼の美輪さんが惚れ込んでいたというのは、きっと思想を越えた思い入れがあったんだろうな。
どちらもナルシストっちゃあそうなんだが、美意識のカケラもないブタよりはマシでしょうに。

返信する

025 2014/01/17(金) 17:32:50 ID:8QafX8ydbE
三島由紀夫と三輪さんの絆は深そうだね。ただただ無念だよ。

返信する

026 2014/06/06(金) 16:27:08 ID:AyOZz5KuFI
「知的エリート」として戦争へ行かなかったことへの強烈なコンプレックスがあったんだろうな

返信する

027 2014/07/15(火) 20:51:49 ID:qlh2anbhMc
雨の中の噴水 あの人は猛々しい外見と裏腹に繊細だ。 少女の方がよほどがさつだ。

返信する

028 2016/10/03(月) 00:09:13 ID:ykK6T5EZos
「太陽と鉄」を読むと、体を鍛えたくなる。

返信する

029 2017/01/13(金) 00:30:01 ID:9izxomUOrg
030 2017/01/13(金) 12:09:49 ID:oFOIr8ztj6
個人的には『金閣寺』と『潮騒』。
前者は命を削って書き上げた文章に、いまだ色褪せぬきらめきを感じる。この人の頂点の作品だろう。
後者は、テンパって自衛隊駐屯地で自決した人物とは思えぬほどのナイーヴな純愛を描いている。そのギャップが面白い。

返信する

031 2017/02/23(木) 20:06:38 ID:V9Dg2zCrfg
>>30
三島の名誉の為に書いておくが、けして氏はテンパって自決したのでなく割腹に美を描いていたからである。
それは豊饒の海奔馬を読めば氏の心まで読み取ることができる。
氏は初めから自決を覚悟して市ヶ谷駐屯地に乗り込んだのだから。

返信する

032 2017/08/15(火) 13:30:50 ID:kYLMF64D2s
若い頃は彼の事を「すごい志の人だ」と一目置いていたけど、彼より年齢が上になり年が離れるにつれて「テロリストのなりそこない」という評価しかなくなった。
麻原彰晃同様、日本の体制維持の分厚い層を変えるには彼の層は薄すぎたと。

返信する

033 2017/08/16(水) 06:14:51 ID:aXZ.9BLkN6
葉隠入門、文化防衛論。特に後者の先見性は凄い。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:10 KB 有効レス数:33 削除レス数:0





本掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:三島由紀夫

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)