ジュンク堂に行ってきたよ〜！！

.

返信する

那覇にもあるんや。
オレは大阪だけど
ジュンク堂大好きだよ！

返信する

大阪にもあるんや。
オレは静岡だけど
ジュンク堂大好きだよ！

返信する

旅のラゴスはおれの愛読書

返信する

レシートと思ったけど、違うねんな。

本を探す機械から、ビーと出る紙やな。

返信する

>>4
『旅のラゴス』は最後の章で、年老いて余命いくばくないラゴスがデーデの幻影を追って、
最果ての森へ入っていくところが泣けるんだよな。
森の小屋で１人住む、かつてはゴロツキだった老人に一度は止められるんだ。
でも、最後は突き放す形で見送る。そして「ラゴスさん、あんたならきっと『氷の女王』(うろ覚え)に会えるはずさ！」という台詞で幕が閉じるんだ。
おれも数え切れないほど読んだ。日本屈指のSFファンタジーだわ。

てか、ラゴスってロリコンの気があったんかい！

返信する

ｼﾞｭﾝｸ堂って普通の本屋さんなんですか?
以前、ﾏﾝｶﾞ本求めて名古屋のｼﾞｭﾝｸ堂に立ち寄ったら、大学生が教科書として使いそうな本ばかりで凄い場違いだったんですよ。
周りに合わせて数学の本立ち読みしてｿｿｸｻと退散したけれど、ｲﾝﾃﾘ御用達といったあの空気が未だに分からない（低俗でｽﾝﾏｿﾝ）

返信する

静岡にもあるんや。
オレは神奈川だけど
ジュンク堂大好きだよ！

返信する

どの店舗も専門書品揃えを池袋本店レベルにして欲しい

返信する

名古屋のジュンク堂に初めて入ったときは専門書が多いなと俺も思った
何も買わずに帰った
去年時間つぶしに入ったら店頭で孤独のグルメが売ってたので買った
奥は行かなかったが今もあの難しそうな本がずらっと並んでるんだろうか

返信する

昔ジュンク堂の医学書フロアに入り浸ってたことがあった
エロ目的じゃなくグロ目的で

返信する

ジュンク堂へ行くと必ずウンチがしたくなる

返信する

インクの成分が、人によっては便意を催させるって聞いたことあるな。
本屋に入るとウンコしたくなる人は結構いるらしい。

返信する

それは書便派と呼ばれている。
所謂、青木まりこ現象（書店滞在時に強烈な便意が誘発される現象）の既往を持つ人。
俺は大店舗型の書便派なのだが、突発的に発症した場合は大概「木挽き」を試みる。
「木挽き」とは作家の浅田次郎も使い手の一人とされる便意封じの秘術。
まず、書棚の下段にある本を探すふりを装い蹲踞する。続いて、片足のかかとで肛門を
圧迫しながら、あたかも大鋸で木材を挽いているかのように体を前後に揺する。
するとあーら不思議、症状が一時緩和されるのである。

返信する

　肛門：「何者だ！？」
下痢便：「おならです」
　肛門：「よし、通れ」

返信する

椅子が置いてあるのがうれしいね

返信する

ポイントの付き方が変わって残念！
１００円で１ポイント　→　２００円で１ポイント

返信する

千日前（吉本の向かい）が閉店したのは残念。
何で客の少ない不便なＪＲ難波前を残すんだよ。逆だろ。

返信する

旅のラゴス、、、て懐かし過ぎ、30年〜40年くらい前に読んだわw

返信する

月一で大阪行くが、必ずジュンク堂寄る。千日前の店が閉店したのは痛いが、JR難波の方まで行く。
田舎はどんどん本屋が閉店するばかりなのでマニアックな本が手に入りにくいが都会はこういう本屋有っていいなぁ。

返信する

ジュンク堂 千日前店
前々から閉店することを知っていた人は別として、閉店することを知らずにひさしぶりに行ってドンキホーテが出来てたら、そりゃビックリするだろうね。

返信する

都内も驚くほど閉店してるよ
本屋さん巡りは楽しいのにな

返信する

>>16

その続きはまだかー？

返信する