まずはエロ小説から書けばいいの？

ストーリーが現実感がなくても、多少破綻していても良いし。
つか、すごいエロ小説書く自信あるけど、ネットのどこに書けばいいの？
もちろん、非営利・無料で公開。

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>>1 さん
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>>1 さん
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>>1 さん
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まずここに書け。

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絹子の秘所はすでに湿地帯の様相を呈していたのでございます。
若い葱男がその柳腰を振るたんび、ぬかるんだ田んぼに竹筒を打ちこむかのごとく、
誠に淫靡な音が連呼するのでございます。
そうなると、絹子は葱男の両のかいなにひしとしがみつき、感極まってむせび泣くのでございます。

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お目子はぬいだ、しゃぶった、いれた、ぬいた。
そして、金をはらえといった。

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>>1
そいつはまだ早いぜ！

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>>1
こいつら、身体は普通だから
頭部の異常さが、より強調されてて
トラウマものの怖さをもっとる。

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ああ・・・だめよ

明子はそう言うと和男のたくましい背中をひきよせた。
「すでにここは大洪水だな。中で出して欲しいだろ」
「いや・・・まだ産めないわ」
しかし明子は嫌がるそぶりをみせず，
抵抗する力を入れるわけでもなく，
出し入れする時に時折光って見える，
黒くいきりたった男根を，
じっと凝視していた。

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・1991年、簡単に単位が取れると聞き、第二外国語をロシア語にした。
・そしてソ連崩壊前のノヴォシビルスクに短期留学になった。
・シベリア鉄道でノヴォシビルスクへ。予約していたホテルが閉鎖していた。
・駅で途方にくれていると、幼稚園の先生（２２歳くらい）が部屋を貸してくれるという。
・社会主義・ソ連の生活に興味があり、ホームステイすることになった。
・いわゆる母子家庭で妖精のような妹がいた。小学四年生だった。

・・・ワクワクｗ

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ピクシブで小説投稿が出来るんで、どうぞ。

処女作が出来たら、ここで告知すればおK

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架空の体験談として、まず超短編をここに書いてみるといいよ

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真面目にレスしてすまんが物語の無いエロなんてたいくつだしリアリティの無い描写なんか必要ない>>1

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