住井 すゑ
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001 2025/11/08(土) 14:03:05 ID:lbmRatdbOQ
004 2025/11/30(日) 19:39:43 ID:XiJ.4WtAFk
高校のときクラスメートに皇室崇拝者がいたんだよ
同和教育の授業の一環で住井すゑの講演のカセットテープを聞いたんだけど、
>>3で書かれてるようなことに加えて天皇制を批判しまくる内容で、
話が進むたびにそのクラスメートの顔が紅潮していって、ついに机を拳でなぐって教室を出ていったね
ところが後にフェイスブックで再会したところ、今は某大学でメディア論を教えてて、
安倍晋三も高市早苗も旧大日本帝国すらも舌鋒鋭く批判するリベラル知識人になってて驚いた
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005 2025/12/06(土) 09:50:11 ID:9EFUJWEH7w
006 2025/12/07(日) 13:36:37 ID:BlCAT7Ij7w

戦時中の発言
第二次世界大戦中は「農婦われ」「生産の歌」「日の丸少女」「佐久良東雄」「野の旗風」「難きにつく」など数々の軍部賛美の随筆や小説を書き、それらの作品で
「戦争はありがたい。戦争は価値の標準を正しくしてくれる。そして、人間の心に等しく豊かさを与えてくれる」
「戦争はありがたい。あり余る物によって却って心を貧しくされがちな人間の弱点を追い払って、真に豊かなものを与えようとしていてくれる」
「やあ、おめでとう。マニラも陥ちたね、いや、愉快だ。全く、痛快 だ」
「無敵皇軍。何がいけない? ははゝゝゝ無敵皇軍を不穏だなんて言った腰抜野郎、今こそ出て来い。神国日本は開闢以来無敵なんだ。それを英米の倣慢野郎に気兼して、無敵皇軍と云っても書いても不可ないなんて、そんなべらぼうな話があるかつてんだ」
「いや、めでたい正月だ。マニラが、他愛もなく落ちやがった」
などと書いている。そのとき住井は40歳を過ぎていた。
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007 2025/12/07(日) 13:38:15 ID:BlCAT7Ij7w

しかし敗戦後、住井は自らの戦争協力の過去を積極的に偽るようになった。寿岳文章との対談では、次のように語っている。
住井 戦争中の十七、八年は私たち童話を書く人間も集められて、「童話は国策に沿って、国のためになるような童話を書け」と言われました。ある時は大蔵省、それから情報局の両方から呼び出されて……結局、命令通りに書かなければ雑誌の紙をくれない、単行本出すにも紙をくれない、といじわるしたからねえ、だから気の弱い人は翼賛会や情報局のいう通りになりましたよ。そういう会合でもそいつらと喧嘩したのはやっぱり私一人でした。
寿岳 やっぱり、住井さんだ。
住井 軍の要請に従って、ある時、大蔵省や情報局の役人が、子どもに「お父さん、お母さん、今、お国は大変なんだから早く税金納めてください」と親たちを説得するようなものを書けというんですよ。だから私は、そういう童話は書けません。子どもに収税吏の下働きをさせるような、そんなまねはできません。 そう言ったら怒りましてね、みんなのいる中でさんざん私に悪態つきましたよ。(中略)みんな黙って聞いてました。書けないと突っ張ったのは私一人です。
— 「時に聴く-反骨対談」 (人文書院、1989年)p121、「住井すゑ作品集」第8巻収録
晩年、戦時中の翼賛発言を櫻本富雄に指摘された住井は「ほほほ…何書いたか、みんな忘れましたね」「書いたものにいちいち深い責任感じていたら、命がいくつあっても足りませんよ」「いちいち責任取って腹切るのなら、腹がいくつあっても足りない」などと放言した。
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008 2025/12/13(土) 01:44:01 ID:KcgvM6Xfl6
009 2025/12/14(日) 15:04:38 ID:LqXcN/XHo2
010 2025/12/27(土) 13:12:14 ID:v4Zib/Mmsk

評価される主なポイント
1.差別の構造と残酷さの描写:
明治後期から大正期、奈良の被差別部落(小森部落)を舞台に、主人公の誠太郎たちが経験する日常的ないじめや差別の描写が、子供たちの視点を通して容赦なく描かれています。
「橋のない川」というタイトルが持つ「部落と部落の間に橋がかかっていない」という直接的な意味だけでなく、人間同士の心の隔たり、地球は一つという普遍的な意味も示唆されています。
2.「人間平等」と「命の尊厳」のテーマ:
「人間は平等であるべき」という大原則に背く差別に対し、信念を貫く人々の姿を正面から描いており、現代にも通じる普遍的な人権問題を提起しています。
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011 2025/12/27(土) 13:13:55 ID:v4Zib/Mmsk

3.子供たちの視点:
社会を知らない子供たちがなぜ差別をするのか、それは大人たちの隠れた偏見や差別心を映し出しているという指摘は鋭く、教育や社会のあり方を考えさせられます。
4.住井すゑの反骨精神とライフワーク:
作者・住井すゑが自身の人生をかけて取り組んだ大河小説であり、部落差別の問題だけでなく、女性の生き方や社会への抵抗精神も描かれています。
5.原作の意義と映画化:
原作を読んでいない人にとって、部落差別や水平社運動への入り口となり、社会運動の歴史と現代の課題を結びつける役割を果たしています。特に今井正監督の映画版(1969年・1970年)は、このテーマを広く世に問うた作品として評価されています。
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