積読

ここの人は読書家が多いから数は少ないと思うけど何冊かはあるでしょ、買ってそのままになってる本。
俺は今七冊くらいかな。
これ以上増やしちゃダメだと思いながらも、本屋さんに行ったら欲しいのが出てくるんだよね。
期間限定発売のモノじゃないんだから無くならないのにね、ついつい・・・
積読、皆はどれだけあるのかな？

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>>1
せきどく？

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>>2 つんどく　ですよ。
買ってきた本を読まずに積んでおく状態とでも言えばイイのかな。

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70冊くらい。

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本なんか読まねえ、ただの紙や

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出版不況がうち続く中で絶版率が増えているから、後悔しないようにあるうちに買っておくのは大切。
電子書籍で購入した場合は、紙の本ほど積読（と表現して良いのかは疑問だが）に罪悪感を覚えないのよな。

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俺は近現代の稀覯本も多少集めているのだが、そういった類のは劣化を嫌って読むことを躊躇う。
田中香涯の美本が手に入ったときなんかは、手元にあるにも拘らず、国会図書館のデジタルライブラリーで読んだよ。
これが本当の「積んだまま読む」＝「積読」ではなかろうか。

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>>6 電子書籍は苦手だな、紙の頁を一枚一枚めくって読みたい方なので本を買ってしまう。
>>7 気持ち分かるな、どうしても欲しかった本は同じ物を二冊買って、一冊は手付かずのままにして
　 もう一冊はいつでも読めるようにしている。
　 読んで内容は分かってるけど手付かずの本の積読が増えてくな。

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オイラの場合数えてはいないが2,000冊ぐらいありそうだな

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読む並みってのがあって、凄く読むときは月に40冊ぐらいは読むんだけど（並行して数種類のを読んだり、息抜きに別のを読んだりもするし）
一度、そのときに読みたいものを読みつくすと、しばらくは全然読まない＆読む気にならない期間があって
そういうときでも習慣的に書店に行ったり、各大手出版社のサイトでの新刊の紹介はチェックしてて
そのうち読もうと買い、それがしばらくは「積ん読」になることはある、多い時には十数冊とかで
かつて、そういう「積ん読」のうちの一冊を、何の気なしに読んで、その作者の文体とストーリーに魅了されて
読了後すぐに同じ作者の本を検索し、まとめて買いこんだこともある

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