パパ料理研究家の滝村雅晴さんの本
娘を8歳で亡くしてる
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001 2021/06/20(日) 12:36:30 ID:v6MVrgusWc
料理研究家はタレント化してるが、この人はテレビでまだ見た事がない。
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002 2021/06/20(日) 12:38:36 ID:v6MVrgusWc
003 2021/06/20(日) 13:36:40 ID:v6MVrgusWc
004 2021/06/20(日) 19:05:02 ID:v6MVrgusWc
>>3子育て世代がつながる
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公開日:2019/06/29(土)
「家族と食事できる機会は有限です」 8歳の娘を亡くした“パパ料理研究家” トモショクに懸ける思い
奥野斐
家族がともに食卓を囲む時間や回数を増やそうと、父親支援のNPO法人「ファザーリング・ジャパン」が始めた「トモショク」プロジェクト。企画した「パパ料理研究家」の滝村雅晴さん(49)に、家族と囲む食卓の大切さを教えてくれたのは、7年前に8歳で亡くなった長女、優梨香(ゆりか)さんとの日々でした。
小学1年生、元気なころの優梨香さん(滝村さん提供)
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005 2021/06/20(日) 19:09:55 ID:v6MVrgusWc
>>4 「男の趣味」妻は喜んでいなかった
滝村さんは16年前、優梨香さんの誕生を機に料理を始めました。それまではITの人材育成企業で働き、家で夕飯を食べたことがない「会社人間」。朝昼晩、外食ばかりの毎日だったといいます。ところが、子どもが生まれると、赤ちゃん連れで外食もできません。「家でもおいしいご飯が食べたい」と、会社の同僚に薦められたレシピ本を片手に、初めて作ったのは鯛のカルパッチョ。そのあまりのおいしさに感動し、以来、週末は本を見ながら作り、友人や同僚にも振る舞いました。
しかし、しばらくして滝村さんは妻が喜んでいないことに気づきます。それは、自分の好きなものを作り、片付けもしないままだったから…。大量の洗い物は毎回、妻任せ。「当時は、おいしい料理を作っただけで妻に感謝されると思っていました」
それではダメだと、「男の趣味」の料理ではなく、家族のために作り、後始末までする「パパ料理」を広めるため、10年前に「ビストロパパ」を起業。「パパ料理研究家」として、指導や講演に全国を飛び回るようになりました。
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