古典的名作のネタバレに関してのご意見募集中

例えばこの画像の犯人は○○なわけだが、私は幸いな事にそれを知らずに読んだ。
推理小説好きの家族の配慮だった。「これ読んだ事ある？最後は知らない？じゃあ読みなよ」という具合である。
なるほど面白いと感銘を受け、古典的名作の意味を知った。

しかしながら、世の中には小説と言い映画と言い、「もう相当数の人が知っているんだから良いだろう」的なネタバレが少なくない。
シックスセンスもよくネタにされている一つだが、「世間一般的に良く知られている事」は「まだ知らない人にネタバレする事」の理由になるのだろうか。
一言、「□□って読んだ(観た)事ある？」ぐらいの気遣いがあっても良いのではないだろうか？

ドラマで、「そして誰もいなくなった」をやるのだが、あまりに普通にネタバレしているのを複数の場所で見聞していると、
ああ、まだ知らなかった人が可哀想だな、と思ってしまう。
もちろん名作はオチやトリックを知っていても面白いものもたくさんあるのだが、それでもやはり初見の感動には敵わないだろう。
読書家の皆さんはその点、どう思われるだろうか。ご意見を伺いたい。

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>>1
君の文章もほとんどネタバレじゃん。
これ読んじゃった人は、君の挙げた作品に対して「何か」を想像して身構えちゃう。
君の言う「初見の感動」を、君は台無しにしてるんだよ。

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文章が子供。てか、ひどい。

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>>4
オレは「大どんでん返し　小説」とか「叙述トリック　小説」とかで検索した作品を嬉々として読むという自爆テロを
何かおかしいなあ思ったほどカタルシスがこないんだよなあと首をかしげながら３冊ほど行なったことがある大馬鹿野郎

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俺は原作を知っていたら、映画やドラマやアニメを楽しむ事が出来ないわ
逆も同じ

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私は記憶力ゼロなので、まったく問題ない

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『そして誰もいなくなった』の犯人はズバリ、判事。

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叙述系なら
「ヴァン・ダインです」か

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ネタバレスレと聞いてすっ飛んできました。
え？蒲生稔は父親なんですか？？？？？

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