こないだの直木賞&芥川賞 まったく話題にならず
▼ページ最下部
001 2016/01/26(火) 20:04:47 ID:5/Accgzzn2
第154回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が19日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、
芥川賞に滝口悠生(ゆうしょう)さん(33)の「死んでいない者」(文学界12月号)と
本谷(もとや)有希子さん(36)の「異類婚姻譚(いるいこんいんたん)」(群像11月号)、
直木賞に青山文平(ぶんぺい)さん(67)の「つまをめとらば」(文芸春秋)が選ばれた。
副賞は各100万円。贈呈式は2月下旬、東京都内で開かれる。
http://www.asahi.com/articles/ASJ1L65Y1J1LUCVL023.h... 本谷有希子とか男子では読んでる者はおらんだろうけど
女子の内面をグロテスクに描くほのかな悪意はけっこう必読なんだけど。
返信する
018 2016/02/07(日) 00:47:38 ID:CHZRx9Sags
芥川賞や直木賞が元々何であるかなんて
そんな当たり前のことを今更言ってもしょうがなくないか?
長年の間に権威とエンターテイメント性を持った何かになってしまい、
更にそれを上手く活用しようという流れが出来上がってしまっているんだから。
返信する
019 2016/02/07(日) 12:29:06 ID:gtRZnxwPsQ
>>18 そういうこと。
だから、又吉に賞をあげたことで賞としての権威、格が下がったとか言ってる奴がアホ。
返信する
020 2016/02/09(火) 02:29:24 ID:3N1npMKMTE
「死んでいない者」って
死んでるの?
死んでないの?
返信する
021 2016/02/13(土) 22:23:46 ID:hDTA5sG5JY
その前のはピースの独壇場であったようにも思われがちだが
「流」も10年に一度の傑作と選考委員に言われた直木賞作品。
いや、今読んでるとこ。半分くらい読んだが、まあまあ。
返信する
022 2016/02/14(日) 01:12:48 ID:QraCWzq.hE
火花って それまでA少年の手記が出版界の話題を独り占めしてて
批判すればするほど売れ行きも伸びちまってたから
その流れを変えたくて受賞させたんじゃないの?
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:8 KB
有効レス数:22
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
本掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:こないだの直木賞&芥川賞 まったく話題にならず
レス投稿