こないだの直木賞＆芥川賞　まったく話題にならず

第１５４回芥川賞・直木賞（日本文学振興会主催）の選考会が１９日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、
芥川賞に滝口悠生（ゆうしょう）さん（３３）の「死んでいない者」（文学界１２月号）と
本谷（もとや）有希子さん（３６）の「異類婚姻譚（いるいこんいんたん）」（群像１１月号）、
直木賞に青山文平（ぶんぺい）さん（６７）の「つまをめとらば」（文芸春秋）が選ばれた。
副賞は各１００万円。贈呈式は２月下旬、東京都内で開かれる。
http://www.asahi.com/articles/ASJ1L65Y1J1LUCVL023.h...

本谷有希子とか男子では読んでる者はおらんだろうけど
女子の内面をグロテスクに描くほのかな悪意はけっこう必読なんだけど。

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てゆーか、あれからもう1年なのか？

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>>2
年2回だから半年だよ

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そういう点では同時受賞の羽田君はラッキーだったよなあ

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ピースだっけ？
あのお笑いのせいで、中途半端な素人まがいの作品がウケ狙いだけで受賞するって色が完全に着いちゃったな
断末魔の出版業界が最後に打った「花火」で芥川賞そのものが吹き飛んだってオチ（笑

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左の人の股間にシミが見えた

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＞＞００５
×花火
○火花

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一般人が小説家デビューしようと思ったら、
１５００もの応募数ある文芸誌の新人賞に応募しなくちゃならないのだけど
又吉の小説もし名前隠して応募したら、絶対にその最終候補にすら残らないで予選落ち間違いなし

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>>1>女子の内面をグロテスクに描くほのかな悪意はけっこう必読

というけど、女子が内面で何考えてるかわかったら、普通の男は
場合によっては外に出られず部屋に引きこもると思う

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