ピース又吉に芥川賞をあてがった恥知らずな面々

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ピース又吉直樹「火花」が芥川賞　お笑いタレント初

　お笑いコンビ、ピースの又吉直樹（３５）が書いた小説「火花」と羽田圭介氏（２９）の「スクラップ・アンド・ビルド」が１６日、第１５３回芥川賞（日本文学振興会主催）を受賞した。都内で選考会が行われ、６候補の中から受賞を射止めた。これまで、芸能界からはミュージシャン、辻仁成が「海峡の光」（９７年）、同じく町田康が「きれぎれ」（００年）で同賞を受賞しているが、お笑いタレントの受賞は初めて。

　◆芥川賞選考委員　小川洋子、奥泉光、川上弘美、島田雅彦、高樹のぶ子、堀江敏幸、宮本輝、村上龍、山田詠美

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とりあえず>>1が火花を読んだ感想を教えてくれよ。

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>>1が読んだ感想聞きたいな

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>>1は火花読んでないんだろ？正直に言って謝っちまえよｗ

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読んでないだろ？>>1

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>>2-5
もちろん読んでないよ。
ごめーんねｗ

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芥川賞も地に落ちた・・・日本からは文学生まれない笑

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ちゃ‥芥川賞

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＞＞６
すげえ懐かしい！
これのビデオ版作ったのは私です。

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村上龍ってセンス良さそうでいて悪いよね
ホワイトバンドとかサイゼリア絶賛とか
やってることいちいち欺瞞的だし

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>>1は選考委員を批判しているだけ
別に又吉さんをどうこう言ってる訳じゃない

しかしそんなに候補作家がいないのなら
脚本家を対象にした賞を新設してもいいような
『仁』『天皇の料理番』の森川桂子
『SPEC』の西荻弓恵
『相棒』の戸田山雅司とか
面白い作家は結構いると思うけど

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ノーベル賞みたいに単発の作品じゃなく作家活動として評価すりゃいいのにな
芥川や菊池寛並に質の高い作品を量産して初めて受賞できるなら価値あるよ
こんな一発ネタ新人賞みたいなモンをご大層な権威みたいに扱うほうがおかしい

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芥川賞取った作家の本は売れないと言うのを靴返したかったんじゃないの

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とりあえず、藤子・Ｆ・不二雄の事務所に、又吉さんがドラえもんを丸々盗作しているが、問題はないのかと問い合わせた

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選考委員みずからが文学界をつまらなくしてきた重鎮なんじゃね？
キャラ先行の先輩でもある島田雅彦、村上龍、山田詠美なんて
読む気しなかったもんな

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「ふーん」位に流してたけど、え？！直木賞じゃなくて芥川賞なのか？？
宮本輝なにやってんだよまじ賞の格が落ちたわ

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「形骸化した権威」の代表みたいになっちまったな芥川賞

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あらゆる権威は空洞化・形骸化する。
民衆の中に新しい芽生えはある。

「珠玉は砕けても瓦は砕けない」
（侏儒の言葉）

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小汚い文壇ボス（きく痴漢）が商売のために
設定した行事だからお笑い芸人には相応しい

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底辺を生きる人に向ける眼差しが・・・

いや、何でもない。

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>>18　瓦は珠より遥かに砕けやすい思うんだが・・

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>>21
1) 比喩（ものの喩え）、特に隠喩（暗喩、メタファー）
2) 矛盾するように見えて深い真実を述べている表現＝逆説

メタファーと逆説を身に付けると文章を書くのが楽しくなります。
一般的な会話に用いると時には狂人あつかいされてしまうことも。

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又吉直樹『火花』の次の作品はいつ出るのか

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元々、本が売れない時期（2月、8月）に売るための算段として作られたのが、この二賞だもの
理念だとか、品位、内容なんて、どうでもいいんだよ、話題になり本が売れれば、それで良い
だからこそ女が二人受賞だったり、今回のような芸能人に受賞させたりで良い
たぶん、近いうちに漫画家だとかの書いた物が受賞したりするよ
（直木賞のほうは、文壇の持ち回りで、論功行賞のような扱われ方してるから、大体はベテランで埋められちゃうけど）

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ヤフオクでこの本、大変なことになってんだが、じきに増刷されて出回るだろうに、
何でわざわざ競り上げて買うんだ？ｗ理解に苦しむ。

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文芸春秋で両方読んだけどどちらもイマイチでした。
まだスクラップの方がましかな程度。
漫才もあまり好きではなく関西弁もあまり好きではないので
苦痛でしたがお笑い好きな人の中には面白いと思う人もいる
かもしれません、落ちは自分的には最低でした。
直木賞の流の方が数百倍面白かったです。

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出版業界の商品格付けイベントなんだから。
「火花」は必読の本と思わない。

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芥川賞欲しさにあらゆる手を尽くしても取れなかった太宰治はあの世から何を思う

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直木賞を蹴飛ばした山本周五郎

きく痴漢もこれには弱った

←この本はオススメですよ。

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権威と対峙してきた文学が権威をまとう・・・

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男の嫉妬やはりすごい

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毎年毎年売り上げランキングに入る本はなにかわかるか？
戦後ずーとランキングしてる本
教科書だってさ
あと地図な

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読み始めた。

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読み終わった。
これは又吉の願望だな。
こう思われたいという姿と、そう思われていない(時代の)自分の姿を、神谷と徳永に託している。
両主人公が両方とも自分の分身だから、「天才」と「理解者」という理想的な人間関係になっている。
現実ではいくら求めてありえない理想的人間関係を文章に起こした内容だった。

一人称小説は多いが、これがまた難しい。
「火花」は「ピース又吉」なら書けるが、「スパークス徳永」には書けない語彙や言い回しが多く、最後まで違和感が拭えなかった。
高卒で本もろくに読まない徳永には、この文章を書けるはずがない。よって一人称小説としては不出来。
ここらへんの違和感は、感じる人は感じるだろうが、感じない人は何がおかしいかわからないだろう。

総合的に見て、「大した作品では無かったが、デビュー作としては将来性を感じる」という意味で悪くは無かった。
だが、作者が又吉でなければ話題にもならなかっただろうと思われる。

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これから売り出しますよという賞なのに
地に落ちたとか
形骸化したとか
どれぐらい頭が悪いとそういうこと言うかね。
ほんとに呆れる。

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