BOOKOFF(ブックオフ)

利用してる？

○自分が買う側
（個人的な意見だけど）俺の場合はブックオフではあまり買いたい本が見つからない。
俺の欲しい本がマニアックで元々出回っていないだけなのか、
あるいは素晴らしい本だから誰も売りに行かないのか、
それとも他の原因があるのか、
はたまたそのすべてに当てはまるのか、
・・良く分からないが・・。
昔、ＣＭで、ブックオフの店員役の清水さんが「これ、良い本ですよねぇ〜♪」って言うシーンがあったけれど、
でもやっぱり本当に良い本はなかなか売られることがないと思う。
逆に、同じ本が５冊も６冊も並んでいる場合もある。

○自分が売る側
たまに利用するけれど、１冊１０円だから売らずに持っておくほうが得かもしれない。

- - - -
別のスレッドに書かれてあったことだけど、
「図書館で借りた本でも 手を洗わず手垢をわざと付けたり 唾で紙をふやけさせたり
自分の所有する本でなくても 平気で蛍光マーカーや赤鉛筆で線を引いたり 書き込みをしたり
一緒に入浴したのか水がポトポト滴る状態で 返却に来る奴までいる。」
　↑
これってひどいよなぁ。
俺が経験したのだったら、丁寧に鼻毛を並べているケースがあったよ。
物を大切にしないだけでもダメなのに、ましてや他人の物をそういう風に扱う神経が理解できない。

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クソスレだな。

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ブックオフに売るくらいなら捨てるほうがマシ

ブックオフに売っても著者にも出版社にも１円も金は入らない
儲かるのはそうかだけだ
出版業界は今不況にあえいでいる
少し前にも、何年も未払いで原稿を書いているっていうニュースが出ていた
売るくらいなら捨てろ

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ブックオフは創価じゃないって正式にコメントして
たよね？

そのせいか分からないけどヤフーに買われちゃった
ね

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創価じゃなかったら問題ないのか？
こいつらのせいで日本の出版は消えかけてんだぞ
馬鹿まるだしだなおまえは
問題は層化かどうかじゃねーんだよ

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買い取り価格のあまりの安さに唖然。二度と売りに行かない。

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>>3
バカかお前？
古本売買は、現在ある出版社が創立する遥か以前から
あるのに、それを否定するとはｗバカでしょ？

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>>1
＞俺の場合はブックオフではあまり買いたい本が見つからない。

それは、「古本屋」という性質を誤解した上で望みが高すぎるよ。
新書を定価で売っている上に「品揃えに自信！」とか言っている本屋でそれなら確かに失望だけど、
古本屋だよ？
欲しい本があればラッキー。
そもそも、雑多な品ぞろえや思わぬ掘り出し物を楽しむのが古本屋の楽しみ方。

その中でもブックオフは割と新しめの本を集めて回転率を上げる方針に見えるし、古い本や
小難しい本はそもそも集まらないシステムになっているのは利用者の様子を見れば明らかでしょう。
(昔ながらの小さな店舗の古本屋では今でも割と古い本やマニアックな本が散見される)

＞たまに利用するけれど、１冊１０円だから売らずに持っておくほうが得かもしれない。

まあ、俺も利用しない。
アレはもう、マニュアルに従って値が付くだけで、交渉の余地が無いしね。
それは売る側が労を惜しまずに数件の古本屋を比べてみて良いところに売れば良いだけ。
「１冊１０円」というが、聞いていると値が付きませんと言われる事もよくある様子。


いずれにしても、>>1は「BOOKOFFごときに期待し過ぎ」という気がするよ。

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ブックオフ店員
「この本は(価値がなさすぎて)買い取りの値段がつけられません。こちらで処分しておきましょうか？」
客
「はい、お願いします。」
　・・・そして後日、その本が店で(ある程度の値段がついて)売られていた。

　という話を聞いたことがあるけれど、これが本当の話ならば、これは問題ないの？

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この前昔のエアガンカタログないかなーって行ったら
この手の本一切なく、しかも趣味のコーナーに
「月刊 下水道」て本がいっぱいあった。
ちなみに本店？になるのかな、あそこは。

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>>9
その手の話よく聞くよねー

でも法的には問題無いと思う。
「買い取り」では値が付かないというのは社内基準かなんかで嘘ではないだろうし、
処分を任されたのならそれを売っても自由。その屑本に買い手が付くのも、買う側の自由。

高い本をだましてただで手に入れるなら詐取ぽいけど、価値無しと所有者が判断して手放している以上なんとも。

まあ、それが嫌だと思うなら売らない事だね。
「処分しますか？」「いえ、持ち帰ります」とすればいい。

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俺も、ダンボール３箱査定に持ち込んで、あまりの安さに
持って帰ったことがある。自分で言うのも何だけど、
新し目のマンガや小説等の、結構マシな品揃えだった・・・と思う。

以来、>>3ではないが捨てた方がマシと考えるようになった。
運ぶ労力に見合わんｗ

ブックオフは今は調子良さげだけど、こうして自分の首を
絞めている気がする・・・

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みんな勘違いしているようだがブックオフは売るところじゃなく買うところだ

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店内の独特の臭いが苦手だ。

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↑
オレはいつもマスクして入るよ

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売るのも買うのも利用しないだろ。　立ち読みするだけだよ。

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こないだ中村文則と平山夢明を１０８円で買ってきた
神林長平が１０８円になったら全部買ってやろう
創価じゃねえなら買ってやる

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100円で買って10円で売る
90円で1冊読んだと思えば安い

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>>7 >>3に同意だね。
ブックオフほどの大手が全国チェーンしたらたまらんだろ。本屋も出版社も作家もたまらんわ。
ブックオフは店内の放送で気持ち悪いこと言ってるが、（あなたの不要な本を読みたい人がいるとかなんとか）
基本本は捨てろ。

椎名誠は一度読んだ本はたき火にくべるそうだ。
読み返す時間はない。次に読む本が待ってるから。
だそうだ。

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>>20
そんな極論言われましても・・・。

全国展開において作家出版社圧迫の話は後述するとして、
「どうせ捨てるもの」を有効利用するという点は、まったく問題無く良い話でしょ。
初版本や希少本の価値がわからない所有者が捨ててしまうという悲劇も減る。
古本買取・古本販売と言うのはそう言う点で否定されるべきではない。
火にくべるなんていうのは、個々人の考えとしてはどうでもいいけど、推奨されるよう話ではない。
なお、個人的に言うなら、燃やす捨てるではなく子や学校・図書館などに寄贈するのが一番良い。

作家出版社圧迫に関しては、これはもう時代が変わってきたとしか言いようがない。
時代が求めるツールや販売形態が変わってきたのだから、「旧態のまま保護する」のではなく
新たな展開を模索するのが最も正しい。
「今迄の常識が通用しなくなった！嘆かわしい！」では何の発展性も無い。
(そもそも、出版業界も生き残りをかけて様々なメディアミックスや電子書籍など策を講じている)

文化を守るのは大切だけど、時代や技術や販売方法が変わる事まで否定できる事ではない。
捨てろ、焼けというのはあまりにも極端。

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焼けとは言っていないｗ　
売らずに捨てろと言ったのだ。本は資源ゴミで出せ。そして本は本屋で買え。

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>>22
だったらお前は勝手にそうしてろ。だがそれを他人に押し付けるな。
どうしても自分の考えを周りに押し付けたいなら政治家にでもなれ。それで規制法案でも作ればいいだろ。

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ブックオフで買う事があるけど、売りに行くのはやめた、、、、往復のバス代金にもならないので、赤字になって泣きそうだった、、、

父親の車で送ってもらった時はガソリンがリッター１６０円ぐらいの高い時だった
１８０円で売れたけど、なんだかな〜って感じ、なので最近は捨てる方を選択してる

それか個人でやってる古書店にあげるつもりで持っていこうかと

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>>22
「俺は捨ててる」ならどうぞご自由にだけぞ、「売らずに捨てろ」「本は資源ゴミで出せ」ってどういう立ち位置なの？お前。
色々な考え方・商売の仕方があるのを許容できないの？
役にも立たないくだらない本ばかり読んでいるとそんな性格になるの？

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