コロボックル絵物語

佐藤さとるさんから受け継いで有川浩サンの作品です

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誰も知らない小さな国は私が本好きになる
きっかけを作ってくれた
初めて読んだときはコロボックルたちにワクワクし
青年期にはこれはせいたかさんとおちびさんの
ラブストーリーだと微笑ましくなり
最近読み返したら実は環境問題に切り込んでいる
と気がついた
なんでジブリは床下の小人たちをアニメにしたんだろ
こちらをとりあげてほしかった

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パヤオ以外が作ったら
ぶち壊しになるから、作らなくて正解ですよ

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>>5 さん、ありがとう。
とりあえず・・・じゃ、ファンが許さないなww

>>6
そう、じぶんもラヴストーリーとして読んだ、淡い記憶がある。
んがぁ、ハズカシイｗｗ

いま読めば、どんな感慨をいだくのだろう。
環境問題か・・・読み手のありようによって、受け止め方が、色々ちがってくるのかもね。
良質の児童文学って、いまのじぶんの、心象を、鏡に映したように突きつけられるものだから、
それを考えると、怖くて読めないな。

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>>8
どうでしょうね　
自分の持ってた世界に合ってたらファンも喜ぶんじゃないかな？

そこは個々人の思い出とのギャップの問題ですけどねw

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