爆笑問題が「中身がゼロ」と村上春樹を罵倒

「人気支えているのはファッションとして読む人たち」と
新作『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』が話題の村上春樹を罵倒した。
http://www.j-cast.com/2013/05/03174450.htm...

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多崎はたしかにひどかったと思うが
太田の場合、明らかに個人的な嫉妬で批判してるだろｗ

太田の小説も一応読んでやったが、まあ、うらみつらみがすごかったｗ
相手にされなかっただの、芥川賞とれたはずだの。

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村上春樹の本を読んでるとおしゃれに見えるってこと？
あんまりピンとこないけど、太田にはそう見えてるの？

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>>1

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>>3
ファッション＝流行。これ豆な！！

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村上春樹の小説は
夢がもたらす精神浄化作用に似た効果があると思う
わかんないやつはずっとわかんないまんまだろうけど

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>>5
みんなが読んでるからそれに合わせて真似してるだけってこと？
ぜんぜんピンとこない

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>>7
もしかして頭悪い？

芥川賞っていうだけで読む人がいる
売れているっていうだけで読む人がいる

村上春樹が実際にそうなのかはともかく、太田はそう言っている、ってこと

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面白い話を思い出したなー。

さる大学教授がクラブへ飲みに行ったんだが、そこのホステスの一人が ”売れているっていうだけで読む人” だったのさ。
彼女は調子に乗って、今流行りの本を読んだかどうか教授に尋ねた。
まだ読んでいないと答えると、ホステスは「あーらセンセー、出てからもう一週間も経ちますのよ」ときた。
教授は逆に、ダンテの神曲を読んだかどうか彼女に問うた。
ノーと言う彼女に対して、教授はこう答えた。

「あの本は、出てからもう６００年以上も経つのですよ」

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