真夏の方程式

ガリレオシリーズ長編第３弾
聖女の救済の映画化はまだなのだろうか？

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>>4
何をほざいてるのかよく分からないけど
何故に
湯川のキャラクターを使う意味がない＝小説が存在する意味がない
って脳内変換されちゃうの？
事件を解決する人＝物理学者
ってな約束事が必要ないってことなんだけど。

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>>3
容疑者Ｘは数学者に対抗する物理学者という立場と数学に関するある程度の知識が必要だろ。加賀では無理。

真夏の方程式は湯川である意味がないというより湯川らしくないと思った。

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>>5
よく分からないならレスしなくていいだろｗ
かなり見当違いだし

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>>7
君のレスも結構必要ないと思うがな。
なにが見当違いなのか説明してみれば？

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この作品は文春の連載で最後まで読んだ。
で、ガリレオって何？誰のこと？

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ガリレオは福山がすべてダメにし印象。
もっとリアルな研究者の雰囲気を醸し出す人に演じてほしかった。
福山って、
馬鹿が科学者のコスプレしてるようにしか見えないんだよね・・

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東野圭吾は映像化に関して基本文句は言わない
映像化する人たちもプロである以上、信用せねばということと
映像化してもらって、賛否あってもそれで自作を読んで貰えればオッケーなので

合わんというならガリレオの福山もそうだが
阿部の加賀もまったくもって合わん
あんな50手前のおじさん丸出しが加賀とか
どんだけ時空を捻じ曲げてんだって話

結論
模倣犯のピース中居に比べたら
東野作品は我慢できる

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白夜行の堀北も結構なミスキャストだよね

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まぁーミスキャストとか言い出すと誰がやっても文句を言うのは出てくる、言ったところで仕方ない。
どーしてもこれだけはダメだって思う時もたしかにあるが、我慢して見るか見ないしかないわな。

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聖女の救済もこれも長編である意味を感じなかったな。内容的には短編的な。
容疑者Xは長編として納得したけど。
ガリレオってキャラ自体長編では向かないスタイルな気がするんだよね。

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