恐怖小説総合
▼ページ最下部
001 2011/04/16(土) 23:40:33 ID:2KeYrjgn2A
映画のように受動的な恐怖じゃなく
小説で味わう恐怖は
自ら呪われた地に踏み込んで行くような怖さがある
君が味わった底知れない恐怖の小説をあげてくれ
返信する
009 2011/04/18(月) 22:08:39 ID:uCeoHTpwbI
>>1みたいなネタバレというか
ストレートな表紙画はどうかと思うなあ
イラストレーターも編集もセンス悪くね?
返信する
010 2011/04/18(月) 23:18:36 ID:E75kB0xEHQ
>>9 この表紙に関しては結構評判悪いみたいね。
俺は幸か不幸か(?)ハルキ文庫以外で読んだから、
>>9氏が指摘するまで気にもしなかったが。
あと俺は、筒井の「走る取的」がジワジワきて好きだね。
収録されてるのは新潮の『メタモルフォセス群島』だっけ?
返信する
011 2011/04/19(火) 01:14:21 ID:KiKb/um73.
もうこれ以上
俺様に
「リング」を読んだ時のおねしょの記憶をよみがえらす
お前は悪人だ
返信する
012 2011/04/19(火) 04:45:34 ID:TKCd26CCuU
面白いのはストレス度2のものが1になる前に2のストレス
その繰り返しで忍耐限度の10越えの合わせ技で絶叫・発狂ってなもの
身近で何気ないことで見えないものなら実感もできて間接的でなおグッド
PTSDにもなり得る
>>9 だね
本来は掛け言葉に暗喩なんだから
ニンベンにウシで「くだん」と読んで
冒頭で地名の九段が来るからね(敢えてネタバレ
>>11 彼は瞬間最大風速はお得意だったが時代は越えられない
返信する
013 2011/04/19(火) 08:29:00 ID:qJOHrNFC.s
「走る取的」はなぜか俺は笑ってしまった
怖面白いっていうのかなあ
ゾクゾクしつつもニヤけっぱなしだった
返信する
014 2011/10/10(月) 09:43:09 ID:iOnGV7wDwQ
「件」って人が牛車引っ張ってる図だとどこかで読んだ気が。
小説の内容なら、上に「人」下に「牛」と書くんじゃないかとオモタ。
小松左京は「すぐそこ」「保護鳥」が怖かった。
返信する
015 2011/10/10(月) 10:04:15 ID:1pqte0I.OM
016 2011/10/12(水) 22:00:00 ID:Vocx3dFn/A
017 2011/10/13(木) 13:46:06 ID:RF3oYUM7Nc
井上夢人のメドゥサ、鏡をごらんはちびりそうになった
返信する
018 2011/10/22(土) 00:30:34 ID:22kKOdtl0Q
筒井康隆の「くさり」が怖かった。
目が見えないって設定がホント活きてる。
返信する
019 2011/11/07(月) 23:41:02 ID:DaVPJNbHFg
高橋克彦の鬼シリーズもなかなか。
優れた心理描写は恐怖の本質を見事に浮き上がらせてくれる。
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:6 KB
有効レス数:19
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
本掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:恐怖小説総合
レス投稿