おまえら月に本を何冊読むんだ?
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001 2022/02/05(土) 13:19:23 ID:6aLOPX/o/s
教えてくれ。
おれは年に1~3冊だ。
他にマンガは10冊くらい読む。
ネットニュースや記事、
ユーチューブの本要約とかは見ている。
でも、
ここの住人が本をどれだけ読むのか
また、どれくらいこのことに関心があるのかに興味がある。
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003 2022/02/05(土) 13:43:38 ID:xNqiXEBfMs
本てなに?大抵の人は小説だったりするの?
それとも、ホリエモンとかのハウツー自己啓発指南書?
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004 2022/02/05(土) 14:53:10 ID:6aLOPX/o/s
>>3 なんでもよいよ。
でも、小説だったら小説って教えてほしいな。
薄くても暑くても一冊は一冊。
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005 2022/02/05(土) 15:05:58 ID:nmlrkquUlo
多くて月二冊かな
一年で10から15冊くらいでほとんどが小説
目的もなくスマホ覗いてる時間の方が長くなっちゃったな
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006 2022/02/05(土) 15:33:03 ID:xNqiXEBfMs
おいらは本は調べ物のために読む。
関心テーマに沿った内容の本だから、テーマがメイン。
テーマにズバリ関係する本かどうかも手探りながら、
読んでてテーマが新たに生まれて広がるからきりがない。
いまや、テーマの遷移、深化に意味がある。
しかも、テーマ自体30本ほどある。
で、月10冊。同時に数冊。小説はテーマに関係なければ読まぬ。
目が悪くなってなかなか捗らないが、読みたい本は500冊ほど積まれて増え続けている。
テーマに合っているなら媒体メディアは本に限らないから、時間が足りない。
テーマ倒れの懸念。
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007 2022/02/05(土) 15:46:16 ID:R9tfgUFGKs
本は読むためにあるのではない
存在することに意義があるのだ・・・
本があればいつでも読める
なければ読みたくても読めないのである
明日から本気出す (^。^;)
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008 2022/02/05(土) 16:29:08 ID:xjBOqKnGW2
小杉健治さんの時代劇が好き 月2ぐらいでのんびり読みます
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009 2022/02/05(土) 17:16:12 ID:z4VAfexSas
2,3冊の本を彼此20年かけて繰り返して読んでる
覚えたようでなかなか見についてない事に情けなくなる
因みに作り話には全く興味はない
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010 2022/02/05(土) 18:23:08 ID:be7ErJeHzk
漫画は月に50冊くらいだな
雑誌は月20冊くらい
小説は読まない
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011 2022/02/05(土) 18:57:46 ID:h1vd7fRPoo
本はねえ。
読むことで得た知識を実務に活かすことより、読んでる事をアピールして優越性を得ようという姿勢があるからどうもね。
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012 2022/02/05(土) 20:57:13 ID:6aLOPX/o/s
こだわりがあって読む人が多いんですねぇ。
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013 2022/02/06(日) 23:35:43 ID:202P7l7e8E
俺は、アカデミアの第一線で活躍する人が書いた一般向け啓蒙書や初学者向け概論みたいなのが好きで、自然科学系、人文系などジャンルを問わず、
新書から学術書まで、ここ10年間月3~5冊のペースで読んできた。
ちょっと書淫の気味があると自覚している。
今年は国家試験を受けるつもりなので、それが終わるまでは参考書と問題集しか読まないという願掛けをしている。
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014 2022/02/08(火) 18:50:18 ID:vYdoA/Rnwg
老眼になってめっきり読む量は減ったな。月2,3冊か。
若いころに本をたくさん読めというのは肉体的にも本当のようだ。
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015 2022/02/09(水) 18:17:05 ID:XmULw8JxiU
20代の頃までは月30~40は読んでたけど
今は月に3冊くらいだわ。
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016 2022/02/11(金) 10:17:38 ID:5UO6udraBs
月々の書籍代が大体6万円ぐらい、うちわけは漫画が一番多いけどもw
読んでるのは、週刊漫画誌が10誌、月刊が5誌、そのほか
週刊の雑誌が5誌、月刊の雑誌が4誌、ハードカバー&文庫で小説で大体10冊
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017 2022/02/12(土) 00:19:36 ID:RfzEjuOL5c
本年不惑の俺の弟は、これまで可処分所得のほとんどを本に注ぎ込んできた。
不要な本は定期的に古書店に買い取ってもらっているものの、それでも家に置いていては床が抜けるほどの蔵書数。
職場やレンタルBOXに分割して保管していたらしいのだが、数年前、3万冊を超えたのと猫を飼い始めたのを機に自宅敷地内に書斎兼書庫の別棟を建てた。
湿度の管理が難しく、一年中エアコンつけっ放しだとか。
今は読書好きが高じて書く側にまわっている。
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018 2022/02/12(土) 01:52:09 ID:RfzEjuOL5c
ちなみに、読書家あるあるなんだけど、歳を重ねるにつれて
「同じ本を(買っていたことを忘れて)何冊も買ってしまう」
という失態を演じることが多くなっていく。
これを予防するには、読書記録や蔵書管理が有効であることは言うまでも無い。
今はオンラインで読書ログを残せるサイトなんかもいくつかあるが、俺はフリーの蔵書管理ソフト
「私本管理Plus」を長年愛用している。
http://ekakin.la.coocan.jp/
ISBNコード検索で各種書籍データを自動取得する機能は非常に便利で、CSVファイルで保存しておけ
ば後でいろいろと弄くることもできる。
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019 2022/02/15(火) 15:06:03 ID:j47ji6ijlk
>>13 いわば、教科書みたいなもんやな。
自然科学系の場合、授業で質問できるわけじゃないから、
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020 2022/05/21(土) 15:48:33 ID:CfgyJpV.Zc
週2ペースでも年にしたら100冊いくけんね。
つくり話でも身に残る歴史題材系とかの小説とか、軽めの旅行記、落語のネタ本とか。
高望みして不相応なのに手を出したら負け。
途中でわけわからん読めなくて詰む(積む)。
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021 2022/05/27(金) 20:24:28 ID:ExG7jkhakI
通勤片道1時間で週二冊かな
土日に図書館に行く。
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022 2022/05/27(金) 21:11:41 ID:IEBEcGDlOs
023 2022/05/27(金) 21:14:53 ID:IEBEcGDlOs
>>18 本末転倒だね
読むことが目的になったら終わり
つーか読書アピールするやつの大半はそれ
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024 2022/05/27(金) 22:43:34 ID:dPP5HH2CnQ
同じ本を(買っていたことを忘れて)何冊も買ってしまうのは不経済だから予防策を講じるという考えは至極穏当。
どのような理路で”本末転倒”、”読むことが目的になったら終わり”と断じたのだろうか。
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025 2022/06/03(金) 07:34:10 ID:???
全く同じ内容の本で新装版とか、改題とか、紛らわしい分冊・シリーズ物で複数買いに途中歯抜け状態になることはままあある。
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026 2022/06/12(日) 15:54:26 ID:yFlY8AhqEg
027 2022/06/18(土) 18:18:29 ID:???
オーディオブックだとその通り
しかし
活字になるとなぜか大切に読まなきゃならない意識が働く
マンガだと小説と同じ内容だとしても細かい背景だとかは無意識に読み飛ばす
脳で処理するスピードが媒体や内容難しさによって意識無意識で変化するのは仕方ない
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028 2022/06/25(土) 20:04:07 ID:crG6nI74RQ
意味のわからない単語だったり概念に出くわした時、調べながら読み進んだほうが理解力が増す。
オーディオブックでは漢字が分からなかったりするから、その点で勝手が悪い。
まあ、読み流しても楽しめるような娯楽要素の強い本なら別にいいのだが。
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029 2022/06/28(火) 19:41:00 ID:unG.G/zf0Y
宮城谷昌光の小説は難しい漢字だらけだが読み飛ばしてもそれほど不都合なく読める。
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030 2022/06/28(火) 20:02:45 ID:ZsEUhu9tDo
古代中国の偉人の名前は確かに難しい漢字だし、仮に「A」として読んでも確かに楽しめる。
ただし、それは人の名前だと分かっている場合だな。
単語といういのは人の名前以外の名詞だったり名詞以外のものも含む。
概念というのは、もっとややこしい。
さらに言うと、本は小説だけではない。
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032 2022/07/03(日) 06:32:14 ID:J5WqrRMa/o
日常会話の語彙はものすごく限られているから、本を読むと知らない言葉や用語が多いことに気付かされる。
分からない単語でも、漢字から意味をある程度推測することができるのも、日本語の良いところだな。
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033 2022/07/05(火) 10:26:34 ID:8UUhS2E.IE
本には解釈によって自らを広げ高める本と、解釈の余地をできる限り持ち込ませない本とがあるね
小説は前者
「蝿の王」の二つの邦訳書を比較して読み込んだ人曰く
「自分にとっての優れた創作家は、自分の解釈を物語の中に埋め込み、それを見つけさせる存在ではない。
様々な読み手に様々な解釈を見出させる物語を描き、そのことによって読み手がその作品を読む前には得られなかった何かを与えられる存在だ。
新訳の後書きに「大事なことはただひとつ、まずは物語の中に入って、そこで動きまわる体験をすることだ。
そのあとで、自分の好きな解釈、正しいと思う解釈をすればいい」というゴールディングの言葉が紹介されていて、
ゴールディングもそう思っていたのか、ととても嬉しく思った。」
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034 2022/07/06(水) 00:14:08 ID:HUWPn2PT5E
作家とは、一字一句に徹底的な拘りをもって物語をつむぐ職業であることは言を俟たない。
翻訳家とは、オリジナルを徹底的に読み込み、知らない言葉や用語を調べ、あるいは知っている言葉すらも確認のために調べることを常とする職業である。
後者は、つぶさに文章の意味を感得することによって、物語の中に入り、そこで動きまわる体験をし、深みのある解釈に到達できるのである。
とはいえ、小説を芸術あるいは娯楽ととらえるならば、われわれ凡骨は作者の意図によらず勝手に感動したり教訓を得たりしても一向に差し支えないのである。
ところで、本を読まずにオーディオブックで済ますプロの翻訳家とかいるのだろうか?
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035 2022/07/17(日) 20:25:05 ID:???
036 2022/07/19(火) 07:37:30 ID:ruZfY0oIZw
小説で自分の知らない言葉が出てきたら
調べたほうが理解も増すし想像力もふくらむぞ
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