綾辻行人作品

綾辻行人作品全般

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いま本屋さんで積まれている
「屍人荘の殺人」がなんとなく初期綾辻っぽい。
まだ半分しか読んでないけど。

親の七光りのボンボンだから七宮。
推理好きの先輩が明智。
登場人物達の名前が、記号的でチープだけどわかりやすい。

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>>1
館シリーズの表紙絵は旧版のが好きだな

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黒猫館はちと反則

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香取慎吾で映画化する話はどうなったんだろう？
っていうか、これ映像化できないだろ。

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御手洗ものの「星籠の海」もさんざんな出来やったし
映画化って難しいやろな。

ミステリの映像化成功例って
最近ないんちゃうかな。

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十角館はほんと面白かったな
普段小説とか読まない友達に貸しまくってたわ

なんだかんだ殺人鬼シリーズも好き
深泥丘シリーズあたりからついていけなくなった

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水車館しか読んだことないけど、面白かった。

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おれの館シリーズランキング
１．水車館　シンプルで良い
２．迷路館　ゲームチックで良い
３．人形館　不気味さが良い
４．十角館　ベーシックさが良い
５．黒猫館　なんか普通
６．奇面館　久しぶりに出て嬉しかった
７．びっくり館　子供向けで薄い
８．暗黒館　冗長すぎ
９.　時計館　内容忘れた（読んでないかも）

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です。。。

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オレ的には
1に時計、2に迷路、3・4がなくて5に水車かな
十角館は別格
他は暗黒館「長過ぎる」以外の感想はない　

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暗黒館はメイントリックが東野圭吾の短編レベルくらいのものしかない。それで上下巻であの長さは「水増し」の典型。
ページ数や冊数増やせば出版社が儲かるんだろうけど、露骨な事やると自滅する。
京極夏彦で懲りなかったのか講談社。

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一族が数年に１回、檀君様のウ○コを大切に食べるニダ

「カンコク館の殺人」

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>>11
５番を３番に繰り上げてやってくれ。

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個人的にはトリックが凡庸でもストーリーが面白ければそれで良い。
両方ともあるのが時計や迷路
どっちも無いのが暗黒

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登場人物たちがよくタバコ吸う。
最近のは少なくなったかも。本人が禁煙してんのかな

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この人の作品の双子登場率の高さ
なんで双子好きなんだろな

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トリックはイマイチ（というか記憶にないｗ）だが雰囲気やお話が良かったのは「霧越邸」
内輪受けの無理矢理トリックはいいから、お話として楽しめるものを描いてほしい。

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>>3　同意

鬼面館は新版のみになっちゃったな。

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奇面館は久々に面白かったけど、やはり上下に分けるほどの内容ではないな。

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島田潔って名前見たときに吹いた
あと、迷路館の見取り図見た時も爆笑した

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びっくり館は子供向けという以前に、見取り図が無いから論外

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次で１０館目？　最後は青屋敷の殺人かね。

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>>5香取主演じゃあコントになっちゃうかんなぁ(^^
まぁ、それ以前に、ジャニという後ろ盾が無くなったんじゃあ
何かあっても責任をとってもらえないかんね
連ドラとか映画のように大金が投じられるモンでは起用できないっすよ
ネット番組とか単発の何かとかVシネマみたいなのなら可能性はあるけどさ

だから、同じ理由で稲垣の金田一も無くなったんだっぜ

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読んでないけど十角館ってコミカライズされてんじゃん
ええのかアレ？？

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