井上ひさしを語るスレ

こういう人情を描ける作家って近頃いなくなりましたねえ

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>>12>>13
見た目の情けなさとは真逆で、中身は典型的な暴力左翼だよね。
理屈っぽくて、弱いモヤシのくせにすぐ殴る。
正体を知った時は驚いたわ。

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サヨクの信奉するマルクス主義は、家族の絆を否定して、
家族解体こそが家庭内における階級闘争だというイカレた思想だから、
俺の知ってる共産党員の家庭、幾つかあるけど、いずれも、
ギクシャクした変な雰囲気のところが多いわ。

井上も濃い党員だったみたいだから、
自分勝手な非家庭的なエゴを
イデオロギーのはけ口として用いてたんでしょうな。

弱い者には徹底的に暴力で服従させようとする。
典型的なサヨクでしょう。

肉体的暴力のみならず、言葉の暴力もひどかったらしいし。

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こんなクズより、井上靖のほうがいいよ

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小説が面白くても人間がクズだから面白さも半減以下。
偉そうな事を何語っても説得力ゼロ。

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音楽や小説は、受け手の心に訴えるもんだからなあ。
作品その物が良くても、作った奴がしょうもない人間だと解ると、もう感動が半減しちまう。

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この人の素性を知ってから嫌いになったよ。
いろんな理由で、理由無くても嫁を殴るのは日常。
殴りすぎて骨折させたことあるとか。
　
メディアで偉人みたく奉られてのが寒々しい。

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「モッキンポット師」シリーズはおもろかった。

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