恐怖小説総合


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001 2011/04/16(土) 23:40:33 ID:2KeYrjgn2A
映画のように受動的な恐怖じゃなく
小説で味わう恐怖は
自ら呪われた地に踏み込んで行くような怖さがある

君が味わった底知れない恐怖の小説をあげてくれ

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012 2011/04/19(火) 04:45:34 ID:TKCd26CCuU
面白いのはストレス度2のものが1になる前に2のストレス
その繰り返しで忍耐限度の10越えの合わせ技で絶叫・発狂ってなもの
身近で何気ないことで見えないものなら実感もできて間接的でなおグッド
PTSDにもなり得る

>>9
だね
本来は掛け言葉に暗喩なんだから
ニンベンにウシで「くだん」と読んで
冒頭で地名の九段が来るからね(敢えてネタバレ

>>11
彼は瞬間最大風速はお得意だったが時代は越えられない

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013 2011/04/19(火) 08:29:00 ID:qJOHrNFC.s
「走る取的」はなぜか俺は笑ってしまった
怖面白いっていうのかなあ
ゾクゾクしつつもニヤけっぱなしだった

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014 2011/10/10(月) 09:43:09 ID:iOnGV7wDwQ
「件」って人が牛車引っ張ってる図だとどこかで読んだ気が。
小説の内容なら、上に「人」下に「牛」と書くんじゃないかとオモタ。

小松左京は「すぐそこ」「保護鳥」が怖かった。

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015 2011/10/10(月) 10:04:15 ID:1pqte0I.OM
>>4
持ってるがあれはいいね
ハズレがない

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016 2011/10/12(水) 22:00:00 ID:Vocx3dFn/A
東京創元社の文庫はいっぱい買ったよー

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017 2011/10/13(木) 13:46:06 ID:RF3oYUM7Nc
井上夢人のメドゥサ、鏡をごらんはちびりそうになった

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018 2011/10/22(土) 00:30:34 ID:22kKOdtl0Q
筒井康隆の「くさり」が怖かった。
目が見えないって設定がホント活きてる。

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019 2011/11/07(月) 23:41:02 ID:DaVPJNbHFg
高橋克彦の鬼シリーズもなかなか。
優れた心理描写は恐怖の本質を見事に浮き上がらせてくれる。

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